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☆別マ2014年12月号 宇宙を駆けるよだか#3☆

よだか3-1





朝、母親の自分を呼ぶ声で目覚める然子(内:あゆみ)

然子の母然子  然子

然子(内:あゆみ)「・・・へ」


よだか3-2


然子(内:あゆみ)「ごめんなさい・・・」

     然子(内:あゆみ)((インコはカゴに入れても勝手に出てきちゃうんだよ~~~
        電気は消さなかったけど・・・))




学校へ登校中――

     然子(内:あゆみ)((この体になってから 誰も私の言葉を信じてくれなかったけど・・・
        昨日 ついに 火賀君が私に気づいてくれた!))

掲示板の前にいる火賀を見つける


よだか3-3


火賀 「本気で飼い主探す気あんのかよ! 写真を使えっ できればネットも使え 文明の利器を

然子(内:あゆみ)「だってカメラもパソコンも海根さんちのものだし…」

火賀 「あー まあ それもそうか   …んで これからどうすんだ?」

然子(内:あゆみ)「わかってる事だけでも海根さんに教えてもらう …しか 
        今のところ手がかりはないんだ」

火賀 「それが一番手っ取り早いしな」

然子(内:あゆみ)「うん」

     然子(内:あゆみ)((元に戻る方法を探してる時 たまたま手にした本に書いてあった))


”人間の細胞は毎日どんどん 死んで 生まれて 200日で新しいものに 入れ替わる”



     然子(内:あゆみ)((もし このまま 何の手がかりも見つけられなかったら

        200日で 私が小日向あゆみだった頃の細胞は死んで

        全部 海根さんのものになっちゃうのかな・・・――― ))

火賀 「しけたツラしてんなよ」

そう言って 火賀は然子(内:あゆみ)の頭にチョップを入れる

然子(内:あゆみ)「あいてっ」


よだか3-4


然子(内:あゆみ)「わ…に… ニキビがあって…」

火賀 「気にすんな! こっちの方が俺は好…―――」

はっ としてまっ赤になる火賀・・・


よだか3-5


クラスメートたち「おはよーっ」

火賀 「おーっス」

クラスメートたち「「 ! 」」

        「そのバレッタかわいーっ」

        「前髪そうやって上げてたほうがいいよ!」

     然子(内:あゆみ)((  すごい… 普通にしゃべってくれてる!))

クラスメートたち「黒髪にあってるよね」

        「うんうん」

然子(内:あゆみ)「あっ ありがとう」

じ―――――んとくる然子(内:あゆみ)

     然子(内:あゆみ)((火賀君が誤解をといてくれたおかげだ))



そのころのあゆみ(内:然子)は しろちゃんと二人で登校していた

     あゆみ(内:然子)((あーあ ミスっちゃったな))


よだか3-6


学校について――――

律ちゃん「あゆみー」


よだか3-7


     あゆみ(内:然子)((なに そのイイコ面 心の中では私のこと笑ってんでしょ?
        あんた達はそういう人間なのよ しろちゃんの前だからいい顔したいわけ?))

あゆみ(内:然子)「そんな気づかいいいから」

律ちゃん「・・・あゆみ?」

あゆみ(内:然子)「行こ」

しろちゃんにそう言って二人と別れるあゆみ(内:然子)

あゆみ(内:然子)「私以外の女の子としゃべらないでね」

しろちゃん「・・・・・わかった」

そこへ 然子(内:あゆみ)と火賀が来て――――

然子(内:あゆみ)「小日向…さん しろちゃん  話がしたいの」

火賀 「公史郎は俺とな」

火賀と公史郎は二人に背を向けて歩いて行った

あゆみ(内:然子)「  ちょっ」

然子(内:あゆみ)「大丈夫だよ 火賀君はしろちゃんに 私達のことは話さない」

あゆみ(内:然子)「・・・・・・・」

然子(内:あゆみ)「お願い 海根さん 元に戻る方法知ってるなら教えて
     今戻れるなら誰にも… しろちゃんにも入れ替わった事は秘密にするから
     海根さん 言ってたよね… 私になりたかったって」


よだか3-8


あゆみ(内:然子)「しろちゃんは もう知ってるよ 私達が入れ替わってること」

驚く然子(内:あゆみ)・・・・

あゆみ(内:然子)「アンタと教室でもめた後 バレちゃったんだよねー ちょっと私がミスって
         でも しろちゃんは 私がいいって 
         海根然子が入ってる小日向あゆみでもいいって言ってくれたの」

     然子(内:あゆみ)((嘘だよね そんなの信じられないよ 信じたくないよ しろちゃん…))






一方、火賀と公史郎のほうは・・・

火賀 「・・・おい 何言ってんだ」

公史郎「俺はあゆみちゃんの顔が好きだったから このまま彼女と付き合うよ」

公史郎の胸ぐらガッとつかむ火賀

火賀 「本気で言ってんのか お前… そんな奴だったのかよ
    今あゆみがどんだけ苦しんでるか わかんねえのか!?」


よだか3-9





クラスメート「文化祭 大道具の係は 暗幕運ぶの手伝ってー」

      「また残んのかよ」

火賀 「あゆみ」

然子(内:あゆみ)「平気だよ」

     然子(内:あゆみ)((でも… 私… 心のどこかでは ちょっと期待してたんだ
        しろちゃんなら この姿でも 私を受け入れてくれるんじゃないかって
        そんなこと 都合よすぎるってわかってるけど
        「海根さんの言葉は本当・・・?」  ――――…なんて
        直接しろちゃんに聞けないや これ以上傷つきたくないよ))


大道具の仕事も終わって・・・

火賀 「おしっ 帰ろうぜ」

然子(内:あゆみ)「鞄 取ってくるね」


よだか3-10


ショックでそのままUターンして駆け出す然子(内:あゆみ)

火賀 「あれ かばん・・・」

勢いのまま 火賀にしがみつく然子(内:あゆみ)

火賀「 のあっ!? 」


よだか3-11


火賀「あゆみ お前がどんな姿だって 俺は味方だ
    俺が 絶対 お前の体を取り返してやる

然子(内:あゆみ)「うぐっ・・・ うっうっ」

     然子(内:あゆみ)((ありがとう 火賀君・・・))



よだか3-12



夜の暗闇の中・・・
しろちゃんと手をつないで歩いている

あゆみ「こわいよー 戻ろうよー」

しろちゃん「すぐ着くから」

やっとのおもいで着いたところは 夜空の星たちがきれいに見えるところだった



よだか3-13


いつの間にか寝ていたようで・・・

然子(内:あゆみ)「あれ・・・ 寝ちゃってた」

布団から出て窓辺により カーテンを開けて夜空を見上げる然子(内:あゆみ)


よだか3-14

【#4へ続く・・・】

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