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☆別マ2015年3月号 宇宙を駆けるよだか#6☆

よだか6-1
(ネタバレになります まだ知りたくない方はここでページを閉じてくださいネ)




公史郎に手をひかれ公園へ連れてこられた

     然子(内:あゆみ);((何が… 起こったの?))


よだか6-2


公史郎は脱いだ上着を然子(内:あゆみ)にかけてあげた

     然子(内:あゆみ);((……あ しろちゃんの匂いだ…――))

公史郎「さっきの…  さっきのアレ… どういうこと?」

然子(内:あゆみ) 「アレ・・・?」


火賀「好きなんだ あゆみが…―――」


然子(内:あゆみ)は火賀からの告白を思い出して赤くなった

公史郎「火賀が 『もう戻らなくていい』 って言ってたでしょ」

     然子(内:あゆみ);(( あ… そっちの事か))

勘違いしてたので さらに顔を赤くした然子(内:あゆみ)

然子(内:あゆみ)「入れ替わる方法を知ってる人に会ったんだ」

公史郎「  」

然子(内:あゆみ)「…それでね   ・・・・・・ ・・・・・・っ」

公史郎「 それで!? 」

然子(内:あゆみ)「私 もう 元の体には戻れないんだって」

公史郎「  …もっと詳しく聞かせて」




公園のベンチに並んで腰掛ける二人・・・

公史郎「赤月の日に なりたい相手の前で自殺する」

然子(内:あゆみ)「条件さえクリアすれば確実に入れ替われるけど…
         その方法で元に戻った人はいないんだって」

公史郎「・・・・・・・」

急に立ち上がった公史郎―――

然子(内:あゆみ)「しろちゃん?」

公史郎「あ… ごめん ちょっと飲み物買ってくるよ」

自販機で飲み物を買いながら・・・

     公史郎;((手順さえしくじらなければ 体は手に入るってことか…
          大丈夫 俺なら上手くやれる))


よだか6-3


     然子(内:あゆみ);((喜んじゃダメだ 好きでいちゃダメなんだ
          しろちゃんはもう 海根さんの恋人なんだもん…―――))

公史郎「こうやって話すの久しぶりだね」

     然子(内:あゆみ);((ここ最近別人みたいだったのに…―――
          今日のしろちゃんが私の知ってる優しいしろちゃんで  苦しい))

公史郎「火賀とつき合うの?」

然子(内:あゆみ)「 えっ 」

公史郎「…いや なんでもない そろそろ帰ろうか」



よだか6-4


     然子(内:あゆみ);((何か言葉を返したくても……
           込み上げてくるものが喉につっかえて とても声が出なかった))

然子(内:あゆみ)は悲しい顔を火賀に見せまいと 頬をぱんぱんと叩いて気持ちを入れ替えて火賀に声をかけた

然子(内:あゆみ)「火賀君! 待っててくれたんだ… ごめんね」

火賀 「追いかけたんだけど 途中 犬に邪魔された」

然子(内:あゆみ)「火賀君 犬苦手だもんね」

公史郎の上着を着てることに気づく火賀・・・

火賀 「…あの後 大丈夫だったか?」

然子(内:あゆみ)「あ… うん いきなりビックリしたよね
           しろちゃんは 入れ替わる方法に興味があったみたい」

火賀 「あのさ …俺 今日のうちに あゆみに謝りたいことがあって 待ってたんだ
    あゆみを励ますつもりが こんなゴタゴタしてる時に 自分の気持ちぶちまけちまってごめんな
    それと・・・」

よだか6-5


火賀 「入れ替わった後も お前のこと気にしてんのは気付いてた
    文化祭で あゆみが暗い所苦手だって 教えてくれたのもあいつなんだ」

然子(内:あゆみ)「  」

火賀 「それを お前に言わずに告白するなんてさ 卑怯なことしてごめん」

然子(内:あゆみ)「…火賀君」

火賀 「今は自分の事だけ考えろよ その姿で生きてくのか
    これからも元に戻る方法を探すのか… どっちにしろ 俺は隣で応援してるから」

     然子(内:あゆみ);((火賀君の気持ちを知って それに応えられるかわからないのに
            ここまで甘えちゃって…いいのかな  簡単にうなずけないよ))

然子(内:あゆみ)「ありがとう 火賀君」




     然子(内:あゆみ);((今日は長い一日だった・・・))

火賀と別れて 自宅アパートの階段を上がっていたら 家から母親が出てきた

然子(内:あゆみ)「お母さん 帰ってたんだ」

然子の母「今日 帰り遅くなるから」

然子(内:あゆみ)「これから また出かけるの?」


よだか6-6


     然子(内:あゆみ);((ここで生きていくしかないんだ…―――))




次の日 登校中――

火賀 「はよ」

然子(内:あゆみ)「おはよう」

     然子(内:あゆみ);((火賀君はそれから))


よだか6-7


休み時間 火賀が友達といると

律ちゃん「俊平! ちょっといい?」

火賀 「なんだよ改まって 告白でもしてくんの?  やだー

律ちゃんアホ 海根さんのことだよ」

火賀  「 ! 

律ちゃん「アンタと海根さん… 文化祭の係が一緒だから側にいるんだと思ってた
     何かあったの? 水本やあゆみとも距離置いてるみたいだし
     俊平は… あゆみが好きだったんじゃないの?」

火賀 「 なっ 何で知って… 誰にも言ってねぇのに!!」

     律ちゃん;((気づいてないのは あゆみ本人くらいだよ… ちょっとフビン))

火賀 「公史郎たちは付き合ったばっかだし… 邪魔しちゃ悪いだろ」

律ちゃん「俊平は嘘が下手って自覚しなよ」

ぐっと詰まる火賀・・・

火賀 「わかったよ お前には話しとくよ  俺… 海根さんが好きなんだ」

律ちゃん「・・・・ ・・・・・・・は?  」

火賀 「文化祭で一緒にいるうちに 好きになった …だから今猛アタック中 誰にも言うなよな」

     火賀;((嘘はついてねぇ …半分しか))

律ちゃん「そんなこと 信じられるわけ・・・」

クラスメート「 火賀! それ・・・ マジか」

火賀、律ちゃん「  」

話を聞いてしまったクラスメートが教室へ帰って

クラスメートおいいっ 今スゲーこと聞いちゃった!
       火賀が海根さんの事好きらしいぞ!!

然子(内:あゆみ)「 ? 」

     あゆみ(内:然子);((・・・・・・・あ?))

クラスメートたち「いやいや それは …なぁ  クスクス

        「ないよなぁ~」

        「だって本人が言ってたし!

        「俺も聞いた」

        「海根さんは火賀のことどう思ってんの~~?」

然子(内:あゆみ)「 ? ? 」

クラスメートたち「やめなよ男子」

        「小学生じゃあるまいし」

火賀 「おい! ふざけんな」

クラスメート「ちょっ コワイよ~~ 火賀~~」


よだか6-8


クラスメートたち「おいおい ブス専かよ」

        「いや・・・これネタでしょ?」

        「火賀 お前 イケメンのくせに どーゆー趣味(笑)」

     あゆみ(内:然子);((火賀… 早く否定しろよ なにやってんの))

火賀 「悪いかよ・・・


15060635.jpg


よだか6-10


     あゆみ(内:然子);(( 火賀……  邪魔 ))

【#7へ続く・・・】

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