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☆ココハナ2012年1月号 アシガール第一戦と若君狩り日記☆

アシガール1-1






戦国―――

日本中が戦に明け暮れていた群雄割拠の時代


ダダ――――ン


アシガール1-6

足軽1 「唯之助!! 無事か!?」

  「お・・・おお  敵のへなちょこ玉など この唯之助をよけて通るわい!
    ハハ・・・ハハハ」

足軽1 「…… おい こりゃあ まずいことになったぞ」

足軽2 「・・・じゃの」

足軽1 「そもそも 敵は三千 味方は千足らず このままでは勝ち目はない…」

足軽2 「ここは隙を見て この場を捨てるのが吉かもしれぬぞ」

  「何を言うっ!! 三千だろーが 五千来よーがわしらの敵ではないわい!!
    ひとりで三人に当たればよいだけのことじゃろ!!」

敵の鉄砲や弓の攻撃に腰が引けて這いつくばって言う唯・・・

足軽1 「唯之助がまた大口をたたいておる あのかっこうで」

足軽2 「体は小せえが言うことは でかいでかい  ハハハ」

足軽1 「!! おっ・・・ あれを見ろ!!」

  アシガール1-7

  「何だとォ!!」 あわてて起き上がる唯

足軽1 「まったく あのお方は! 見かけによらず血の気が多いっ・・・」

足軽2 「おいっ 唯之助   まさかっ 行くつもりか?」

  「行かいでか!! わしはっ 若君をお守りするために
    はるかはるか遠っくから ここにやって来たのじゃ!!」

足軽1 「わかった わかった そりゃ聞き飽きたわ」

足軽2 「早まるな唯之助! わしら足軽ふぜいが 足下で死のうが若君はお気もつかれぬぞ」

ダ―――ッ と走り出した唯

足軽1 「おいっっ 唯之助!!」

足軽2 「待て!! たわけが・・・」

足軽ふぜいだからこそ 悲しいかな 戦の場でしか逢えない人がいる


  アシガール1-2

若君 「止めだて無用!」

 「いえっ お止め申しませんがっ・・・ 
    どうか わたくしめも お供させて下さいませ!!」

若君 「…… ほう お前 名は?」

 「足軽の唯之助でございます!! 足軽の唯之助でございます!!
    足軽の唯之助で――――」

若君 「うるさい! 何度も言わずとも 聞こえておるわ  では 唯之助」

     唯;((よっしゃ 名前覚えてもらった!!))

若君 「わしはこれより敵の本陣に駆け入るがついて参るか?」

 「はっ!! お供つかまつります!!
    敵陣をかき回して あやつらの度肝を抜いてやりましょう!!」

  アシガール1-8

この おそろしいほどやる気満々 成り上がる気満々の足軽 唯之助は

本名 速川唯 16歳

平成生まれのまるでやる気のない女子高生だった

遅刻 忘れ物 居眠りの常習犯で 当然 勉強はやる気なし



友達1「ま―――た自分で前髪切ったね 唯」

  「うん・・・ヘン?」

友達2「うん めっちゃヘン」

友達1「美容院に行くか眉毛の手入れをするかしないと 昔の子供みたいよ ワカメだよ」

友達2「いや ワカメの方がまだ色気あるから せつ子だよ」

友達1「カッパみたい それもちょっと頭の弱そーなカッパね」

友達2「川の中から キョトンとした顔で見てるやつ?」

友達1、2「 ギャハハ 」

  「おいっっ ボロクソ言われた… けど ま いっか~~」

御覧のとおりで おしゃれや流行にもまるで関心なし


アシガール1-11


友達2「ねえ聞いた? アっちゃん 上原先輩に告られたんだて―――」

友達1「え!! マジ!? やったじゃん!!  いつよ?」

アっちゃん「昨日 部活の時 『帰りに正門で待ってる』って言われて―――」

友達2「私 全然気付かなかったのよっ」

  「コイバナね コイバナっしょ ケケケケ

友達2「・・・・・・は? 何言ってんの わけわからん」

友達1「唯には関係ないの だまって現場のおっさん弁当食べてなさい」


恋愛にも関心なし 好きな男の子もいない それは弁当箱を見ればわかる



しかし人間何かしら取柄はあるもので・・・ 放課後の部活動

部員達「イ――チ ニ―― サ――ン シ――」

    「ニ――ニ―― サ――ン シ――」 

  「ふィ~~~」

コーチ「こら 速川っ タラタラしてるんじゃねェ!! タイム計るぞ!」

     唯;((うげっ))

コーチ「ヨ―――イ  ドンッ 」

下校中の生徒「お―――っ すげ―――っ」

アシガール1-3

足だけは速い ものすごく速い

コーチ「速川! 大会まで練習サボるなよ!!」

  「え~~~~~っ は―――ぃ」


でもだからといって 部活に燃えているわけでもない

まるでやる気がなく何も目標もなく ただなんとなく毎日を過ごしてる


だけど心のどこかで自分のすべてをかけられる 「何か」をまってる――――


  アシガール1-9



  「お母さ~~~ん 腹ぺこだよーー」

  「遅かったのね」

  「コーチがやたら燃えちゃっててさ…  おおぅっ!!

  ステ―――キ

  ステ―――キ

  ステ―――キだァ!!

  2皿あるけどどっちも私が食べちゃっていいの!?」

  「なワケないでしょ ひとつは尊(たける)のよ 食べたら許さんよ
    もうヤダ こんな食い気だけの娘」

  「えっ? 尊 まだ帰ってないの?」

  「それがねー 昼頃帰って来たんだけど ずっと実験室にこもってて
    声かけたけど出てこないのよ  あんた食べる前に呼んできて」

ステーキを1つつまみ食いしようとしていた唯はしかたなく弟を呼びに裏庭へ


ひとつ年下の弟 尊は姉とは正反対だ

つまりスポーツは苦手で体力もなく繊細で食も細い

超有名進学校に通っていて成績は常にトップ

特に科学の分野で天才的な頭脳を持っている そこが姉と最もちがう

そして 物置を実験室に改造して夜はほとんどそこにこもって
何かの研究をしているのだ



コン コン 
  「尊―― 入るよ――――
    何やってるか知らないけど  晩ごはん食べてからに――――――」

  アシガール1-5

  「何やってんのよ あんたはァァァ!!
    切腹ってお前!! バカ弟がァァァ!!


といって弟に飛び乗っておさえつける唯

  「いててっ  違うって 誤解だからっ
    実はね タイムマシンが完成したんだ」

弟の発言を全く信じていない唯・・・

弟がいろいろと説明してくれていても 全く信用せず上の空

  「それより尊っ これ どーしたの!?」

  「え・・・・・・?」

  「ダメじゃん こんなの持ってると逮捕されるのよ」

といって懐剣を鞘からぬいて・・・

  「!!  何やってるの!! 出しちゃダメだよ!!
    それはっ――」

  「あ なーんだ 中はぷよぷよのもちゃなんだね
    こんなもの持って戦国時代へ行く気?フフッ」

  アシガール1-4

  「は? 何ソレ
  それより尊 今夜は ステーキ・・・・・

  「お姉ちゃんっ・・・・・・」


と 唯は戦国時代へタイムスリップしてしまいました

【第二戦へ続く・・・】


さてここからは若君狩り日記♪

今、モンスターハンターフロンティアGというオンラインゲームで・・・

2011.jpg

若君キャラを作って遊んでおります

本当は 羽木九八郎忠清 とキャラ名をつけたかったのですが6文字しか入力できなかったので断念

以後はマンガのことと この若君様の狩り日記をつけていこうと思ってますん
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